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北京の首都博物館で1月13日、北京城の建設3060周年を記念するために作られた大型の紫檀彫刻作品「九城宮闕」が公開された。同作品は乾隆時期の清皇宮の「京城全図」を基にして、希少な紫檀を数十トン用い、7年以上の歳月を費やして完成された。
作品の大きさは、長さ18.6メートル、幅16.8メートル、高さ1.5メートル。正陽門など9大城門の当時の姿を再現している。