○NFC決済対応新型SIMカード対応携帯、9月末に20機種以上に
取扱い営業所の拡大が遅々として進んでいないものの、モバイル決済が市民生活に浸透するのは、もはや時間の問題と見られる。
チャイナモバイルによると、現在、お財布携帯サービスを利用できる携帯は、HTC ONE、サムスンS3、サムスンS4、華為、中興の5種という。中国移動終端公司の唐剣鋒・総経理助理は、「今年9月末までに、NFC決済対応の新型SIMカード対応機種は20モデルを上回り、価格帯は500元から5千元(約7700円から7万7千円)となる見通しだ」と語った。
北京市内では現在、スターバックス、ハーゲンダッツ、万寧、中信書店などで、お財布携帯が使用できる。浦発銀行「お財布携帯」には、ネットバンキング、口座残高チェック、電子マネーチャージなどの機能が備わっている。ユーザは、電子マネーとして利用するのか、指定銀行カードとして使うのかを選択することができる。電子マネーとしての利用可能上限額は1千元(約1万5500円)。