北京の高齢者、トイレ節水装置を発明
北京の高齢者、トイレ節水装置を発明
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北京花家地西里の節水作業室で5月26日午後、金九皋さんはトイレのタンクの模型と手製のトイレ節水装置を持ち、「トイレのタンクに手を加えることなく、この節水装置をタンク内に数分間で取り付けるだけで、普通のトイレが節水型トイレに変わる」と説明した。
節水装置はクリーム色で、二つの半円形のプラスチックと一つのネジによってできている。二つの半円を組み合わせ、トイレの吐水口の杭に取り付けることで(文字だけでは詳細に翻訳不可、推測)、吐水口の栓が開く角度を調整し、節水効果を発揮する。