北京の高齢者、トイレ節水装置を発明
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今年73歳になる金さんは軍隊で科学研究に従事し、その後は京倫飯店の技術者になった。金さんは、「1980年代にホテルで使用していたトイレは米国製だった。そのタンクは24、25リットルの大きさで、水を浪費した。その頃から、トイレの構造の研究をし、ホテルに節水の改善意見を出した」と語った。